日本を取り戻す最後のチャンス

　現在我が国日本が危機的状況にあります。移民がどんどん増加し、日本人のための政策が何も行われず、日本人の安全や資産が奪われています。

移民に対する社会保障は日本人より優遇され、長期滞在ビザによって支払ってもいない健康保険で医療や介護を受け、生活保護を受給し、運転免許は自国語で簡単な○X式で与えられ、事故で幼い命が犠牲になっても不起訴、犯罪者は再犯を繰り返しても不起訴、日本の大学生は奨学金を負って卒業するのに対し、外国人には授業料免除で生活費まで支給され、日本の土地は爆買いされ・・一方で日本人の年金はありえないルール変更で改悪され、遺族年金は５年で打ち切り、増税ばかりで若者は希望を持てず少子化は進み・・ここ５年くらいですっかりおかしくなったと感じませんか？

　私の世代は就職氷河期にみまわれ、非正規雇用で不安定な生活を強いられ、この失われた30年に子育てをし、20歳から年金を徴収され、緊縮財政の真っただ中で生活してきました。その間に郵便貯金350兆円は外資に奪われ、簡保はアフラックに取って代わられ、食料自給率はどんどん下がりお米さえも足りず、自国民は決して口にしない農薬を振りかけた小麦や、肉骨粉をエサにし抗生剤、成長ホルモンを投与した牛肉を食べさせられ、危険で使用禁止になった薬物や食品は日本で消費させられ、その結果日本以外の国ではガンは減っているにも関わらず、日本では増え続けています。また世界ではコロナワクチンはただの有害物質だと認識されても、日本だけで接種が続けられています。さらに郵便局に続き水道、土地、NTTやJAも狙われ、川口市の団地では住民の５８％が外国人となり、スパイの疑いのある学生や労働者を受け入れ、所得は30年の間に中央値で100万も下がり、税収弾性値をごまかし、過去最高税収にも関わらずインフラは老朽化のまま・・どうして日本政府は日本人を守らず、日本がここまで凋落してしまったのでしょうか。。

　その理由の一つは報道です。テレビは全て外資が親会社であり、主な報道機関では外国人が重要なポストを握っているため、国民にとって重要なことが追及されません。しかし現在のネット社会では様々なことを知ることができます。一番の原因は我々があまりにも無関心であったことではないでしょうか。

　現在隣国は日本の植民地化を着々とすすめていることを知って下さい。チベット、ウイグル、香港、南モンゴルの人々は国を失い市民権を奪われ強制収容され、拷問、強制不妊手術、集団レイプ、臓器摘出を受け、パスポートを没収され、逆らえば射殺、チベットでは120万人が殺され、焼身抗議自殺をした人は148人と言われています。前科４犯の凶悪犯罪者が平然と日本の政治家、検察官、裁判官となって中枢に入り込んできています。国家動員法も懸念されます。

　７月の参議院選挙が失われた３０年を取り返し、日本を取り戻す最後のチャンスです。投票率が上がればひっくり返せるのです。このまま奪われっぱなしでいいのですか？ 子供たちの未来がなくなってもいいのですか？ 私は絶対に嫌です！